エンジニア:スキルとスピードが収入に直結

エンジニア:スキルとスピードが収入に直結
LINEで送る
Pocket

フリーランスエンジニアの年収相場

エンジニアとしての力がついてくると、フリーランスという働き方が気になってくるという人も多いのではないでしょうか。ただ、そう思ってはみたものの、本当に稼げるのか半信半疑なのも正直なところ。実際フリーランスエンジニアっていくらぐらいもらってるの?と疑問に思うかもしれませんね。スキルがあれば会社員としてでも十分な給料をもらえる仕事だけに、独立するかしないかは大きな賭けです。
エンジニアという仕事は業務の幅が広いので、使用するプログラミング言語やプロジェクトの内容、住んでいる地域などによって年収には差がありますが、会社員とフリーランス両方を合わせた平均では30代半ばで540万円程度とされています。フリーランスのみに限定してみると、30代で平均400万円から600万円、マネジメント経験者なら年収1,000万円越えになる人もいます。同じエンジニアでもプログラマーやシステムエンジニアなど職種が分かれるので、一概にエンジニアならいくらと言いきれるものではありませんが、技術さえあればフリーランスでも十分な収入が得られることは確かです。

稼ぐフリーランスエンジニアとは

エンジニアとしての実務経験が豊富な人ならフリーランスになるのは簡単です。ただし、稼げるかどうかは全く別の話。フリーランスになれば技術はあって当たり前、頼まれたことはできて当たり前、何も行動しなければ仕事はなくて当たり前のある意味厳しい世界です。
稼いでいるフリーランスはとにかく行動的です。もともと行動的な人は広い人脈を持っていることが多く、会社員時代にはやらなかった営業にも積極的です。新規の案件探しにエージェントやクラウドソーシングなどの新しいサービスもどんどん取り入れます。仕事をこなすスピードは早くてもちろん丁寧です。早く案件をさばくことができれば、それだけ早く次の案件に進むことができるので収入はおのずとついてきます。

開発言語のトレンドを意識することが大切

エンジニアの技術は、一度覚えれば一生使えるものとトレンドに大きく左右されるものとがあります。そのため、10年前のトレンドだった開発言語が今はほとんど使われていないということも珍しくありません。プロジェクトのあり方も時代と共に少しずつ変化しているので、旧式のマネジメント方法のままでは通用しないプロジェクトもあるでしょう。フリーランスは働けば働いただけ収入になるので、時間の許す限り仕事を入れたいと思うかもしれませんが、最新技術に関する情報をキャッチアップするための時間もしっかり取り分けておかないと、結局は仕事を減らすことになりかねないので注意が必要です。